20代のニキビ

20代のニキビに効果があるとされる漢方薬

最近では、自然志向の方が増えており、ニキビ治療においても、西洋的な治療方法よりも漢方薬を求める人が増えています。化学的に作られた薬剤などは、即効性がある代わりに副作用があったりしますし、どうしても体質に合わない人も多いものです。

 

また、化学薬品自体を、必要以上に危険視して敬遠する人もいるようです。「自然派化粧品」も増えていますから、今後、そのような傾向はますます高まっていくのかもしれません。漢方薬は古来から研究・伝承されているものですが、その効果が高いことは皆さんもご存知の通りです。

 

ニキビ治療や肌荒れ対策のための漢方薬も数多く存在しており、ニキビが発生する部位によって薬の種類を変えたりすることもあるようです。漢方薬も自然素材のみで作られているとはいえ薬は薬ですから、過剰摂取や間違った使い方をすれば毒になってしまいます。

 

専門の薬剤師・漢方医がいるところで、自分に合った物を処方してもらうのがいいでしょう。ネット通販などができるところもあるようですが、やはり直接、顔色や舌の色、脈などをみて問診しないと、その人に合った処方はできないと思います。

 

ちなみに、ニキビに良いとされている漢方薬には、加味逍遥散、六君子湯、四物湯、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、柴胡桂枝湯、龍胆瀉肝湯、大柴胡湯、半夏瀉心湯、清上防風湯、荊芥連翹湯、補中益気湯、黄蓍建中湯、人参湯、人参養栄湯、ヨクイニン、十全大補湯、帰蓍建中湯などがあります。

 

これらの中から、その人の症状や身体の状態、体質などに合わせて選び、組み合わせるなどして処方するのです。

ニキビと漢方

ニキビを治療する際に漢方を利用して治療するという人も多いのではないでしょうか?ニキビ治療で漢方薬を利用しているという人は意外と多いといわれています。漢方薬は効き方は即効性があるというものではありませんから、できてしまったニキビをすぐに消したり改善するということは難しいと思いますが、ニキビができにくくなるような体質改善に漢方薬を利用するというのはとても効果のあることではないでしょうか?ニキビの原因や症状に合わせて、漢方役を選ぶことができます。長い目で見てニキビをこれから治療していこうと思っている人は、漢方薬を飲むことでニキビができにくい体質への改善することが可能なのです。ニキビのための漢方薬といっても、その症状ができる部分によって処方される漢方薬の種類は違っています。たとえば、それほどひどいニキビではないのですが、赤身をもっていてだんだん熱をもつようなニキビの場合には、カミショウヨウサンという漢方薬やショウヨウサン、ダイサイコトウといった漢方薬が効果があるといわれています。また、顔の半分から下にできるニキビには、リュウタンシャカントウという漢方薬が効果があるといわれていますから、選ぶ際の参考にしてみてはいかがでしょうか?