ニキビの対策と治療

オロナインは本当にニキビに効果があるのでしょうか?

オロナインと言えば、ほとんどの人が知っていますね。ニキビや吹き出物、擦り傷、切り傷、やけどなどに効くという大塚製薬の塗り薬で、多くの人が使ったことがあるのではないでしょうか?

 

オロナインの歴史は古く、初めて発売されたのが1953(昭和28)年。発売当初の商品名は「オロナイン」でしたが、1969年に「オロナインD軟膏」に名称を変更、1972年に現在の「オロナインH軟膏」になりました。

 

このオロナイン、適応症を見ると、ニキビ・吹出物・はたけ・やけど(軽度のもの)・ひび・しもやけ・あかぎれ・きず・水虫・たむし・いんきん・しらくも、となっています。そうです。ニキビにはオロナインが効果があると、大塚製薬では明記しているのです。

 

しかし、実際のところはどうなのでしょうか?口コミを見てみると、かなり評判は良いようです。「ニキビの赤みが見えなくなるくらいオロナインのクリームで覆ったら治った」とか、「あごの周りに大量に発生したニキビがオロナインで治まった」、「分厚く塗っておくとニキビの芯が浮いてきて、腫れも治まってきます」など。

 

中には、「皮膚科でもらうアクアチムローションより、よっぽど治りが早いです」などという口コミもあります。年齢も10〜30代後半までと、幅広い年齢層の人がオロナインのニキビ改善効果について絶賛しています。オロナインがニキビに効くというのは事実のようでね。

 

ただし、塗るときは、ニキビが隠れるくらい分厚く塗るのがコツのようです。やさしい香りやベタつかないこと、値段が安いことも人気の理由でしょう。ニキビで悩んでいる人は、ぜひ一度、オロナインを使ってみてはいかがでしょうか?

ニキビと皮膚科

ニキビが出来て皮膚科に行くという人はもしかすると少ないかもしれませんが、ニキビが悪化してしまうとなかなか治りにくくなりますし、跡が残ってしまう可能性もありますから、できれば皮膚科で治療をしてもらうというのが一番ではないでしょうか?

 

大人ニキビなども皮膚科で見てもらった方がすぐに治るといわれています。皮膚科に行くとしても、治療方針の基本はニキビを薬で治すのではなくて、やはりニキビが出来ている本人の食生活や生活習慣を見直していくことが大切だということは覚えておく方がいいでしょう。

 

皮膚科でも生活習慣や食生活に関するアドバイスをしてくれると思いますから、ニキビを早く治したいのであれば、規則正しい生活と、バランスのいい食事を心がけることが一番のニキビ治療です。皮膚科でニキビ治療を受けた場合には、外用薬だけでなく飲み薬などをもらうことになります。

 

飲み薬を飲むことで体の内側からニキビの炎症を治す力を助けてくれます。また外用薬は、毛穴につまってしまった汚れをすっきりと排出させる働きのあるものや、炎症を抑えるものなど色々です。皮膚科で薬をもらってきたとしても、先ほど言ったように生活習慣と食生活には十分に注意しておくことが大切です。